カップラーメンについて

カップラーメンに対して「ラーメンの代替物」としての役割を求めてはいなくて、あくまでジャンクなファストフードたる「カップラーメン」らしさが大事だと思う。

 

ちょっと高いヤツだと、粉末スープを入れたり液体スープをフタの上で温めたり、更に待機時間が5分だったりするが、そのような手間をかけたところで劇的に美味いカップラーメンがいただけるかというとそうでもない。

むしろ手間・時間をかけた分、大して美味しくなかった時のガッカリ感は大きくなる。

高いヤツは大体プラスチック容器だし、その上スープ類のプラゴミも発生するし、環境に優しいとはとても言えない。

 

やはり、粉末スープも液体スープも入れずに、ただシンプルにフタを開けてお湯をドバッと入れて3分待ってズルズル食べる事が出来てこそ、初めてカップラーメンはその真価を発揮できるのではないか。

そう考えると、包装ビニール以外は紙容器の日清カップヌードルは偉大だと改めて思う。

Re: 通勤時の一駅分ウォーキングの効果について

よくよく考えてみたところ、「ウォーキング開始」→「お通じ快調」に至るまでに、下記のようなプロセスがあると思われるので追記する。

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ウォーキング開始

   ↓

「オレ運動してるし、多少はゴハンいっぱい食べても大丈夫でしょ」という認識

   ↓

ウォーキング開始前より、食事の量(インプット)が増加

   ↓

それに伴い、お通じの量(アウトプット)が増加

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ウォーキング開始するまでは、食事量をコントロールすることで体重の管理をしていた。

食事量を少なくすれば、当然体重の増加は抑えられるが、インプットが減少するぶん便秘がちになるというデメリットもあると思う。

体重を管理しつつ、インプットを増やして便秘を抑止するには、それなりのエネルギー消費が可能な程度の運動の継続が必要、という至極当然な事実に気づいたのであった。

水分の摂取について

5月のアタマくらいに体調を崩して、ただの風邪かと思ったが、念の為病院に行ってかかりつけのドSな医者に症状を伝えたところ尿検査することになり、検査の結果タンパクが出てるとかで「尿路感染症」っぽいと言われた。

水分をあんまり摂らないと感染してしまうらしく、一日最低1.5リットルは水分摂れと言われ、抗生剤を処方してもらった。

抗生剤を服用して割とすぐに体調は良くなったが、それ以降飲み物代をあまりケチらず、できるだけ水分を摂るように心がけている。

通勤時の一駅分ウォーキングの効果について

今年の3月中旬くらいから始めた出社および退社時の一駅分ウォーキングは、今のところ何とか継続しており、最大の目的であった「途中でやめない」はとりあえず達成されている。

健康面では「お通じ」が最低一日一回、ほぼ毎日出るようになった。

以前は、休日に全く外に出なかったりすると、それがきっかけで数日間便秘がちになったりしていた。

負荷は少なくてもコンスタントに運動する事で、腸の機能が活性化されているように感じる。

だんだんと気温が上がってきて、汗ばむ陽気の日もあるので、このペースで真夏でも継続できるかどうかは分からないが、ベストエフォートでやっていく所存である。

日本の国境問題 孫崎享

1.
第二次大戦後のドイツ
自国領土の維持→自己の影響力の拡大
(欧州中央銀行への影響力)

2.
国の内外情勢が悪いとき、ナショナリズムを煽り、世論の支持を得ようとする
〈紛争回避〉
周恩来、とう小平
反日・強硬路線〉
江沢民

パルチザン
非正規の軍事活動を行う遊撃隊、ゲリラ

セザンヌ

1.遠近法の破壊
見たときの感動を絵の中で調和させる
→絵でなければ表せないもの
エミール・ゾラとの友情(リンゴ)、決別(制作)


2.多視点の導入
横からの視点、上からの視点の組み合わせ
隣り合ったもの同士の対話、調和


3.塗り残し
塗り残しにより光を表す
色彩とフォルムのバランス
水彩画の名手
最晩年の水浴図
芸術→永遠性