Re: 通勤時の一駅分ウォーキングの効果について
よくよく考えてみたところ、「ウォーキング開始」→「お通じ快調」に至るまでに、下記のようなプロセスがあると思われるので追記する。
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ウォーキング開始
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「オレ運動してるし、多少はゴハンいっぱい食べても大丈夫でしょ」という認識
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ウォーキング開始前より、食事の量(インプット)が増加
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それに伴い、お通じの量(アウトプット)が増加
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ウォーキング開始するまでは、食事量をコントロールすることで体重の管理をしていた。
食事量を少なくすれば、当然体重の増加は抑えられるが、インプットが減少するぶん便秘がちになるというデメリットもあると思う。
体重を管理しつつ、インプットを増やして便秘を抑止するには、それなりのエネルギー消費が可能な程度の運動の継続が必要、という至極当然な事実に気づいたのであった。