アングル・ドラクロワの対立

ルネサンス代理戦争
◼アングル→線、デッサンを重視、写実的
「グランド・オダリスク」1814

→背中が長すぎる
新古典主義(輪郭線)
ラファエロの影響(柔らかさ)
★円の構図
ドラクロワをアカデミーに20年間入会させない
ルイ13世の誓願」

ドラクロワ→色彩へのこだわり
民衆を導く自由の女神」1830
女性が筋骨隆々→ミケランジェロの影響
(躍動感)
★三角形の構図による安定感
ロマン主義(激しい感情、ダイナミック)
→フランス絵画革命を成し遂げる