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「たま」と私

XBOCT2015-07-18

今朝ほど通勤電車にて、目の前に「たまのランニング」こと石川浩司氏が座っているのに遭遇し(twitter参照)早速帰宅してから「たま」の代表曲をyoutubeでアレコレ聴いてみたところ、めちゃくちゃ懐かしくなった。


小学生の頃、母親の友達がどういう訳かオススメのアーティストの音源をテープにダビングしてくれていて、その中に、当時「さよなら人類」で大ヒットとなった、たまの「さんだる」のテープもあり、学校から帰ってよく聴いていた。


当時は「さよなら人類はいい歌だけど、他の曲は何だか気味が悪いな、メンバーの顔もみんな不気味だし」と思いつつ、大して他に聴きたい音楽もないので、60分テープを繰り返し何度も聴いていた記憶がある。
おかげで、ほとんどの曲のメロディと歌詞を覚えてしまい、カラオケで歌えって言われたらだいたい歌える自信がある。


その後、歳をとってバンドをやったりしてオッサンになった今、改めて聴いてみると全く色あせない曲のオリジナリティ、国籍不明な感じ、息の合った演奏が「すげー」と素直に思った。
聴いていると確実に「どこかに連れてってくれる」音楽である。


「才能の集まり」という点においてはYMOをはるかに凌ぐと個人的に思っている。